大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号
保育現場では、園児の登園・降園の管理、保育記録や連絡帳の作成など、毎日手書きで行っている保育士の業務負担を軽減し、働きやすい環境をつくる観点や保育士が専門的な業務に集中できる環境をつくって、保育の質の向上につなげる観点から、ICTツールの整備など、DXソリューションの導入が求められています。
保育現場では、園児の登園・降園の管理、保育記録や連絡帳の作成など、毎日手書きで行っている保育士の業務負担を軽減し、働きやすい環境をつくる観点や保育士が専門的な業務に集中できる環境をつくって、保育の質の向上につなげる観点から、ICTツールの整備など、DXソリューションの導入が求められています。
680: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらの大きく二つと申し上げましたけれども、まずICT化の事務のほうにつきましては、例えば保育士が毎日行っております日誌の作成であったり保育記録の作成をパソコン、タブレットも含めましてできるようになりましたり、園児の方が登園、降園毎日するときに、今までは手書きで記録をしていたものが、例えばICカードをかざすことによってその時間等の記録が電磁的にできるようになったり
101: ◯1番(岡部かおり) 登園・降園の送迎バス以外にも、保育園の本園と分園の間での移動や遠足、園外に出るときのバス利用もあると思います。そのような利用時も適切に安全管理がなされているか、もう一度監査等で確認いただくようお願いいたします。 また、バスではなく、親御さんが送迎を行っている際、駐車場における安全管理も必要と思います。
なお、気象警報の発表など、マニュアルなどに記載がある事象が発生した場合は、幼稚園では、各園が自宅待機、時間差の登園の指示を行うほか、休園の決定も行っておられます。また、認可保育所などでは、各園に休園決定等の権限はありませんが、早めのお迎えをお願いすることなどは各園の判断により実施をされているところでございます。 272: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。
学校・保育所等への登校・登園不安、ワクチン接種、外出できない自宅待機者の不安や必需品の確保等、不安な生活を送られています。特に、教育委員会から、2学期に向けた新型コロナウイルス感染症対策の徹底等は、時間割を工夫して児童生徒の健康観察や手洗い、消毒、心のケアの時間を十分確保するとあります。
◆2番(岩下多絵君) 保育園とか幼稚園の時代は、子どもたちもちゃんと歯磨きセットを毎日登園する際に持っていって、お弁当と一緒に持っていくような形で持っていくんですけど、小学校になるとやはり時間の問題、時制の問題があるのか、ぱったりそれをやらなくなる傾向にあると思うんです。その辺について、教育長はどのようにお考えですか。 ○議長(丸山真智子君) 金子教育長。
それから、夏季についてはですね、ただいま登園者、いわゆる小学生のほうに今調査中でございますので、まだ流動的でございますので、来月の委員会等で御報告させていただければと思っております。 簡単ではございますが、以上でございます。 226: ◯委員長(内野明浩君) 高瀬部長。
この間、今のようなほかの感染者の状況によって少し違うんですけども、完全に閉園をしなければならないような場合になったときに、まず消毒はしていただくので、園舎が使えるというふうになったような場合とかを想定いたしまして、しかも園児さんが濃厚接触者でなく、登園などができるということを想定いたしますと、市内の保育園間で職員を派遣し合っていただき、保育園間の具体的な協力体制、保育現場の具体的な対策について、小郡市保育協会内
登校、登園、自粛判断基準についてお聞きします。 80: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 81: ◯教育部長(日野和弘) 新型コロナウイルス感染症の拡大を受けまして、今年1月、国のほうから学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について通知がされました。
│ │ │ の対応や市の考えにつ │ 1)小中学校の臨時休業時の学習や学習の遅れにつ │ │ │ いて │ いて、市としてどのような学習保障のための施 │ │ │ │ 策を講じているのか │ │ │ │ 2)兄弟姉妹の登校・登園自粛判断基準
また、保育所及び学童保育所については、感染拡大防止のための登園自粛要請や登園中止等により、児童が登園しない状況となった場合、保護者が負担する保育料は日割り計算することとされておりますが、各保育施設に対する委託料及び公定価格等については通常どおり支払うこととされておりまして、保護者及び保育施設事業者に負担が生じないよう、対策が取られておるところでございます。
保育園の副食費の徴収は、民間の保育園の場合は、口座振替や、登園した際に手渡しで現金払いしたりすることが一般的であると考えられます。しかし、直営保育所では、市からの納付書が保護者に渡されていると聞いております。
また、保育所のICT化を図るため、保育日誌や登園記録など、書類作成に加え、災害時などに保護者へのお知らせを一斉にメールする機能を持った保育支援システムを導入する費用に対する補助として4,950万円を新たに実施することにしております。さらに、保育所における感染防止対策を徹底するため、ゼロ歳児が使用する紙おむつなどの購入費用も助成することといたしました。
558: ◯委員(松崎百合子) 子育て支援課のほうにお聞きしたいんですけれども、コロナによって、昨年、登園自粛とかありましたけれども、保育士さんがやはりコロナのことで、子どもたちと密接に接触するので、なかなか子どもたちとディスタンスは取ることができないということで、感染させるんじゃないかとか、感染するんじゃないかとか、すごく不安が高かったというふうに聞いています。
また、保育所等業務効率化推進事業補助金では、ICT技術を活用して保護者と保育園児との連絡や登園状況を把握するなどのシステム導入費用の補助金といたしまして、1園当たり75万円で2園分を計上いたしております。 どちらの補助金も保育士の業務軽減と保育士の離職防止、加えまして保育所のICT化を目的として新設するもので、国の補助事業を活用し、補助率は国2分の1、市4分の1、事業者4分の1となっております。
今、オープンデータの話と、それからいろんなサイトとかアプリの活用というお話をさせていただきましたけれども、通告書のほうで保育に関するアプリが施政方針で書かれていたこともありまして、活用してはどうかというところで聞きたいんですが、石松議員の代表質問のときに、たしか連絡用の使い方、それから登園管理のためにiPadを使うというような話があったと思うんですけども、それをぜひ今後活用していっていただいて、効果
保育所での保育システムの導入については、スマホアプリによる保護者との連絡、iPad等を使用した園児の登園記録、保育士の業務負担となっている保育日誌や連絡帳のICT化を図ります。保護者の利便性向上を図るとともに、働きやすい職場環境を整えることで保育士の定着率向上にもつながる取組であると考えています。 次に、(9)DV、児童虐待の防止についてお答えします。
新型コロナウイルス感染症の拡大による臨時休園や登園の自粛などによる入所児童数の実績により、執行見込み残を減額するものです。 56ページ、委託料、保育体制強化対策業務委託は、昇町保育所同様、委託料の執行見込み残を減額するものです。
新型コロナウイルス感染症の拡大による臨時休園や登園の自粛などによる入所児童数の実績により、執行見込み残を減額するものです。56ページ、委託料、保育体制強化対策業務委託は、昇町保育所同様、委託料の執行見込み残を減額するものです。
各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員 名 │質 問 事 項 │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 髙宮 誠 │1.引きこもり、不登園